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![更新情報](/image/home_image401.png)
- 2018.11.08
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平成30年11月 法話会のお知らせ
11月18日(日)10時~開催いたします。
是非、ご参加くださいませ。 合掌 - 2018.09.11
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平成30年度秋季彼岸供養会
日時9月23日(日)午前11時より
当寺にて開催させて頂きます。
申し込みは、当寺、FAX、ホームページにて受付致しております。 - 2018.06.03
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夏越しの大祓
明日への実生活に向入る祓い清め神事です。
平成30年6月30日 土曜日
午前11時より ご祈祷 - 2018.06.02
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フェイスブックページでも最新情報をお届けしています。
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当庵のフェイスブックページへは、このホームページに表示されている部分から簡単に移動できます。 - 2018.05.01
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ホームページをリニューアルいたしました。
内容が充実し、当庵をよりご理解いただけるページになったのではないかと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
![法華庵神宮寺とは](/image/about_image202.png)
![最後の駆け込み寺、神宮寺](/image/about_image203.png)
![最後の駆け込み寺、神宮寺](/image/about_image204.png)
日本は遠い昔から神様がおられ、そこに仏様をお迎えし、神様と仏様が力を合わせて、人々とこの美しい大八洲の自然を守ってきました。
ですから、千年もの長い間、神様と仏様とはそれぞれのお役目を勤めながら、お互いに仲良く一緒に祀られてきました。ところが、心無い一部の人の間違った考えで、神様と仏様が分けられてしまったのです。
その時に神様と仏様をいっしょにお祀りしていた『神宮寺』のほとんどが、壊され、姿を消してしまいました。『法華庵 神宮寺』は、住職、神宮寺妙城の法力によって、霊障を祓い、罪障消滅、諸悪退散によって、救われ、開運された方々のご協力で近年に興されました。
今の世を心身ともに豊かに生きるために、来会の多くの皆様に日々説き、真実の供養と秘法の祈祷修法で! ここ『法華庵 神宮寺』は、全国で大変珍しく、昔のように神様と仏様とが仲良く鎮座されて人々を守ってくださり、人々が集まることのできる御家(みや)となっています。
住職、神宮寺妙城は、全国津々浦々八百万の神々に参詣し、この百五十年間、長らく仏法の縁起法則を聴けなかった神様方に法華経での供養をなしてお力添えを頂いております。
![住職ごあいさつ](/image/greet_image101.png)
![いま、この時が、真実のご縁です](/image/greet_image102.png)
何より、一人で抱えないで、少しずつ悩みを話して、少しでも気持ちを軽く... 解決にむけて「一緒に」進みましょう。
いま、社会は「混迷の時代」
本当に多くの方が道に迷っておられます。
この状況を打破するためには、人の原点に立ち返って、一人一人の「真心」を生き返らせる こと。
お釈迦様が説かれた「平等」「敬愛」「世界中を平和に」の教えを、 地道ではありますが、確実に仏法を広め、次代に受け継いでもらうことがわたしの願いです。
神宮寺は、みなさまが日々葛藤されている様々な苦難や、切な願いに対し、ご祈祷を通じて 仏法の普及に全身全霊で勤しんでまいります。
平成三十年 二月
![神宮寺妙城](/image/greet_image111.png)
![住職 神宮寺妙城](/image/greet_image103.png)
![罪障消滅](/image/home_image501.png)
![「それは、霊障(れいしょう)かもしれません」](/image/home_image502.png)
![「それは、霊障(れいしょう)かもしれません」](/image/home_image503.png)
このようなことで困っていませんか?
それは「霊障」かもしれません。
「霊障」とは、霊の取り憑きによって起こる障害のことです。
取り憑く霊は、自分の供養を受けたいのにその人が自分のことを理解してくれないために、トラブル(霊障)を起こして気づきを求めている事もあるのです。
放っておくと、原因不明の体調不良や不運、事故、貧乏、家庭不和などの障害を引き起こし、時には死へもつながります。
また、ご先祖からの警鐘として、障害が起こることもありますので、真心で聴き取ることが大切です。
神宮寺ではご祈祷により、取り憑いた霊の想いを聴き、浄化することで、光に帰っていただき、霊障を取り除き、トラブルを解決いたします。
どんな難題もお引き受けいたします。
どのような不幸ごとも、必ず改善します。
遠慮されることなく、お問い合わせください。
原因が分からず、何をしても良くならない時、
『最後の駆け込み寺』 として、どうぞ、お越しください。
![](/image/home_image504.png)
![ご体験談](/image/home_image511.png)
![](/image/experience101.jpg)
何をやってもうまくいかなかった。仕事もダメにする、お金はなくなる、離婚はする、親のところに二人の子のうち一人だけ連れて帰ると、もうどうでもいい気持ちだった。
実家に帰ってからは、暴れる、酒は浴びるほど飲む、子どもを見ていると妻のことを憎み、恨んでいた。自分も悪いのだなんて、思っていなかった。
そんな私の噂を聞いた先生から、ある日お電話をいただいた。私は思い切って先生の道場へ行って見た所、何か惹かれるような感覚があった。
初めて道場に行った頃も、恨みつらみ、愚痴ばかり声を荒げて言っていました。何回か行くうちに、少しづつではあるが気持ちが変わってきていることに気がついた。しかし、その頃の私は人の話すことにイライラすることが多く、やはり自分自身もうどうしていいのかわからない状態でした。
その頃、父親がガンにかかり、私たち家族はもう頭をかかえるしかない日々が続きました。道場へ行って神々に手を合わせ、早く回復してほしい、と心から願い家族皆がすがりました。自分自身も色々ありましたが、もう一心に手を合わせる毎日でした。
毎朝水をかぶること、法華経を信じることしかできませんでした。そうすると父親の体も良くなり、家族とともに心から喜びました。大阪の道場に、そして先生にお会いして本当に良かった、と…。
その頃、10年ぶりに先生を紹介してくれた友人と会うことになるが、友人も家のゴタゴタが続いて大変な時でした。まるで過去の自分のことと同じように思えて仕方がなかった。
そして色々と話をし、友人も道場に行くことになると、少しづつ良くなって行った。自分自身も人から相談を受け人の話を聞いて自分の話をし、色々と教えられることが多かったこの半年だった。以前の自分だったら、たとえ友人とはいえ人のことどころではなかったと思う。
その後も色々あったが、今年は勉強、友人の家族そして親類、と色々な人と一緒に道場に行くと、ますます自分も頑張らないといけない、と強く思うようになった。
霊山の〇〇山に、今年は家族四人で参ることができたが、父親が滝の中でお題目をあげている時にはとても心を打たれた。
自分は、神宮寺先生をはじめ道場に来られる様々な人たちに会えなかったら、今頃どうなっていたのか、きっと神々や法華経に助けてもらったのですね。これからも自分を磨いていきたいと思いますが、願うことが多すぎて困ることも多くあります。【完】
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祖父や祖母もお参りするようになり、色々な話を聞くうちに私もどんなところか行ってみたい、と一緒について行ったのが最初でした。
今では続けて足を運ぶようになり、もう2年になります。
最初の頃は、仕事の途中でめまいがしたのがきっかけで、精神不安定になりものが食べられない状態でした。
病院では色々な検査をしましたが、どこも悪くなく、自律神経失調症と診断されて安定剤を飲んでいましたが、いつまで経っても良くならず、どうしてこんなことになったのかと、毎日がとても不安でした。
そんな状態が2ヶ月ほど続いたとき、祖母と道場に行きました。そのとき祖母も私と同じく胃を悪くしていましたので、二人一緒に先生に祈祷していただきました。その後、不思議とご飯が普通に食べられ、びっくりしました。
それがきっかけで道場へ通うようになり、今まで色々なことがありました。
去年の6月に結婚式を挙げ、式が終わり帰る途中でした。身内の乗っていた車が後ろから衝突した瞬間、何が起こったのかわからず車から降りてみると、トランクがぐしゃぐしゃで天井まで行った状態でした。そしてその時、先生から行かないように言われていたところへ、祖母達が帰りに寄ろうとしていたことを後で知り、それを諸天様が足止めされた、と聞かされた時は本当にお力のある神様だとわかり、みんなが大した事なく軽いむち打ち程度で済んだのも、きっと護ってくださったお陰だと感謝しています。
それから7月に、むち打ちで仕事ができず休んでいた父を誘い、道場に一ヶ月近く通いました。そのおかげで父も元気になり、そのうち守護神様が出られ驚きました。私はお念珠をいただき本当に嬉しかったです。8月には主人の車のお祓いをしていただき、それがきっかけで主人も道場に行くようになり、家ではみんなで道場の話をするようになり、会話が増えました。
10月の七面山の大祭にはどうしても行きたかったのですが、主人の反対もあって行くことができませんでしたが、11月に先生から主人と二人で〇〇山に行くように言われました。
行くまでに毎朝5時半から始まる朝行に、21日間通いました。それから、〇〇山には今年の4月・6月・10月の大祭の時にお参りさせていただきました。
このように道場にご縁があったことで、普通では出来ない体験を今まで他にも沢山させていただきました。そして今現在、元気で毎日道場に来させて頂けること、また先生には沢山のいろんな話をして頂き、それが聞ける事や、信者さん達に色々と教えて貰える事など、全てに感謝し、これからも道場の為に何か出来る事があればさせて頂き、そしてまだまだいろんな事を勉強しながら、自分自身を変えていきたいと思います。【完】
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そして脳波検査の結果、てんかんと診断されました。
医師からは、薬がうまく合えば普通の生活もできると言われましたが、話すことのできない幼い子の子に、薬の量の加減やその日の体調をうまく訴えることもできるはずがなく、外で倒れ、お風呂で倒れ…と、毎日のように発作が襲いました。
にがい薬を嫌がるので、決められた量が入らないと悩み、逆に濃度が上がりすぎて副作用の多動や眠気にも悩みました。
こんな生活をしていた私たちを励まし、協力してくれていた姉夫婦が法華真行会を紹介してくれました。
その日、主人は子供の付き添いというだけの軽い気持ちしか持っていなかったのですが、神宮寺先生から主人方の先祖と借家の家相に原因があるということ、このままでは子どもはどんどん知恵遅れとなり、言葉も出ないと教えていただきました。
この子は病で以って、言葉にならないご先祖様の忠告を私たちに気づかせてくれました。
先生がおっしゃってくださった「この子は絶対に治る」「小学校入学までに遅れを取り戻そう」この言葉を信じ目標として、御供養のために仏壇を入れました。
仏壇を入れた途端、今までになかった笑顔や声が出るようになり、不思議な力が加わったとしか言いようがありません。
主人も、朝・夕と必ず手を合わせてくれています。あの日主人が、何よりも誰よりもこの子を思い、先生のお言葉を信じ、行動してくれた事に感謝し、これからも夫婦一丸になり頑張りたいと思います。【完】
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そんな私が道場に行って見たいと思うようになったのは、胃の痛みで急激に痩せて原因もわからなかった姉が道場に行き元気になりました。その姉に一度一緒に行ってみない?と誘われたことがきっかけでした。
先生は初めて私を見た時、姉に「妹さんの子どもは〇〇くんだけ?」と尋ねられました。その日は確か13日の先祖供養の日でした。
供養が終わってから先生は私に「遊びに来ていたよ、女の子だったよ。」と言われました。その言葉を聞いた私は自然に溢れる涙を堪えることができませんでした。
道場に私が入った時点で、先生は〇〇の前に堕した子のことに気づいておられたのです。私はそのことがきっかけで道場に通うことになりました。
そしてそのうち〇〇に問題のあることを知りました。その理由は、〇〇に頼っている人が原因で言葉の発達が遅れているということ。私はショックでしたが、先生や家族のいうことを聞いて信じ、皆の言う通りにやっていれば大丈夫、と心に誓うのですが、その頃私は夫にはこのことを隠していました。
私の夫は仕事の帰りが人より早いため、私は常に時間を気にしながらお経をあげていました。そのことを先生も考慮いただきながら私に教えてくださいましたが、そのうち先生や人から、夫(家族)に黙り隠して続けることは無理なんじゃないか、と言われました。
色々なことを考えながら、自分の子どものことだから夫だってきっとわかってくれるはずだと思い、ある時夫に話す決心をしました。
だけどこれは私の勝手な思い込みでした。
「アホか!」の一言。今度行ったら離婚だ、まで言われました。そう言うことは全く信じない人だったから、何を言っても聞いてくれませんでした。
その次の日から「電話するから_(家に)おらんかったらわかってるよな。」ってそんなことがずっと続いて、結局は夫に逆らえず、道場に行けなくなりました。その時、姉たちには離婚されても行くべきじゃないかと言われ、もうどうしていいのかわからずに私はずっと悩みました。
結局、答えを出せないままの私に、姉から中途半端にするんだったらもうやめておき、と言われ自分自身そうだなって思ってしまいました。それから私は父や姉に〇〇のことを(私の代わりに)お願いしてもらうしかできずに今日まできました。
私が道場に行かなくても、姉が私に色々と話をしてくれたおかげで、信じていられる気持ちも変わらず、道場とのご縁も繋がっていたせいか、1年ほど前から神宮寺先生が久志の祈願をしてくださっていることを、三面大黒さんの前で姉から聞き、もう嬉しくて涙が出ました。それを見ていた〇〇が私の涙を拭いてくれ、私に手を合わさせて側にあったお経本をとり、まるで読んでと言わんばかりに押し付けてくるのです。
そんなことは初めてでした。そしてそれは〇〇を頼っている方がされていることだと、その時に思いました。その日以来、私が姉の家に行くと必ず同じことをするのです。
道場に行って、きちんとお礼を言わなければと思いつつ、足を運ばせてもらってもいいのかな、と考えていた時、姉から「来させてあげて」と先生が言ってくださったと聞き、やっと安心して先生、諸天様に会ってお礼が言える、〇〇の成長を見てもらえる…。今はその気持ちでいっぱいです。
以前の私は、どうして私の子がこんなことにならないといけないのか、と恨むような気持ちがありました。原因は知りたいところですが、今はそれよりもこんな気持ちの自分ではいけない、今自分に何かできることをさせてもらいたい、そう思えるようになりました。
先生が祈願してくださったことを聞いてから、〇〇は随分と言葉が増え、生活面でもかなり成長したと思います。自分と同じような子どもを毛嫌いしていた〇〇が、今では自分から近寄って一緒に遊ぶようになりました。本来なら私がすべきことなのに、今では何もできない自分が悔しいです。
近いうちに必ず道場に足を運ばせていただき、先生、諸天さんにお礼を申し上げたいと思います。【完】
![守護神竹](/image/omamori_image101.png)
![神宮寺のお守り『守護神竹』](/image/omamori_image102.png)
あなたの罪障因縁を封じ込め、浄化するための『守護神竹』をお分けいたしております。
『守護神竹』は、ご祈祷によって神仏の霊力をいただくことにより、ご自身にもたらされる邪気や悪霊を竹炭に封じ込め、浄化に導きます。
竹炭は強い「浄化」の力を持っていると言われており、古来より大切に扱われてきました。
熊本県、蛍飛び舞う水源の地、竹匠が昔のままの土釜で3週間(21日間)昼夜を通して、特別に焼き上げた竹炭を用いています。
その竹炭に神宮寺が神応し、秘法によって、神々の高次元の霊力を込めて『守護神竹』といたしました。
あなたに身につけていただいたハンカチなどの布をお預かりして、あなたの罪障因縁を竹炭に封じ込め浄化しますので、あなただけの『守護神竹』となります。
一体、一体、ていねいに祈祷し、お届けいたします。
お部屋の清まった場所に安置してください。
一年後にお戻しいただければ、ていねいにお焚き上げいたします。
![日々のお給仕のしかた](/image/omamori_image110.png)
● お部屋の清まった場所に安置してください。
● 一年間、家屋にて、塩と水をお供えください。
● 水は毎日、取り替えます。
● 塩は毎月1日、11日、21日の月三回、取り替えてください。
![法話(其の一)](/image/column_image101.png)
![お葬儀とお金の話](/image/column_image102.png)
宗教がお金のこと言うとふさわしくないと言われますが、よく考えてほしいことなのです。
「お葬式にはお金がかかりますか?」
この問いには、同時に二つの答えがあります。
「はい」
お葬式に掛ける経費ではありますが、別に仏教を後世に遺すために施す布施なのです。
「いいえ」
お葬式自体は簡素でいいです。
そうすれば、お金もできる範囲内で。
お布施って?
私たち僧侶の勤めは、人々のために仏法を伝えること。
伝えるということには、この同じ時代に生きる人々に伝える。
つまり、空間的な横の広がりという伝え方が一つあります。
一つ、お葬儀の際にも、法を語り伝えるお説法です。
また、法事や日常での教導、横へ伝える実践です。
一つ、後の世の人々に伝えること。
つまり、時間的に、縦に伝える表現、形式、儀式で伝える。
どちらも、教えを広め遺すために大切なことです。
お説法を聞いて伝えられた方は、心に仏法を得て、気持ちが安らぎ、やさしい気持ちになれます。
もしも、この伝統の文化が途絶えてしまったら、その後の人たちはどうでしょうか。
愛する人との死別は、誰もが怖れる苦悩です。
乗り越える心が、知恵と工夫で仏法やお葬式の文化の中には満ちています。
今、お葬式の円滑な運営を引き受け、手伝ってくださっている葬儀社の方々のご努力やご苦労に対して報酬が支払われるのです。
ですが、行き過ぎはいけません。
昨今、資本主義の論理が入りすぎて、文化の継承に害を及ぼし始めています。仏法の危機を感じます。
この現状に鑑み、不躾ながら、仏法を残すための経費を皆様に負担していただくという本来の仏事費用の目的をここに記させていただきました。
南無妙法蓮華経。
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